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家の中で家具につかまることが増えたら|高齢者のバランスと訪問マッサージ【八王子】

「廊下を歩くときに壁へ手をつくようになった」

「ソファからテーブルまで家具を伝って歩いている」

「立った直後は何かにつかまらないと不安」

このような変化をご本人やご家族が感じていませんか。

自宅の中を一人で移動できていると、「まだ普通に歩けている」と考えることがあります。

しかし以前は何も持たずに歩いていた方が、家具や壁へ手をつくようになっているのであれば、身体の使い方が変化している可能性があります。

八王子で訪問マッサージを検討している方は、歩ける距離だけでなく、普段どのように歩いているかにも注目してみましょう。

目次

家具につかまるのは「転んでから」始まるとは限りません

転倒経験がなくても、本人が無意識に家具へ手を伸ばすことがあります。

「何となく不安だから」

「立った直後だけふらつくから」

「ここにつかまれば安心だから」

といった理由です。

本人に聞いても「別に困っていない」と答えることもあります。

だからこそ、ご家族が以前との違いに気づくことも大切です。

バランスは一つの能力だけで決まりません

立った姿勢や歩行を安定させるためには、さまざまな身体機能が関係します。

例えば、

  • 脚や体幹の筋力
  • 股関節・膝・足首の動き
  • 身体の感覚
  • 視覚
  • 姿勢
  • 疲労
  • 疾患や服薬などの影響

などです。

そのため、家具につかまるようになった理由を「脚が弱ったから」と一つに決めることはできません。

身体の状態だけでなく、体調や生活環境も含めて考える必要があります。

特に確認したいのは立ち上がった直後

普段の生活を観察すると、「歩いている途中」よりも「立った直後」に家具へ手を伸ばしている方がいます。

ソファから立ったあと、すぐ歩き出さずにテーブルへ手を置く。

ベッドから起きたあと、壁へ手をついてから歩き始める。

トイレから立ったあと、手すりをしばらく持っている。

こうした変化がないか確認してみましょう。

急に立ち上がった際のめまいやふらつきなどがある場合には、医療機関へ相談することも重要です。

「伝い歩き」が増えると家具の配置も重要になります

家具を支えとして使っている場合、注意したいのが家具そのものの安定性です。

軽い椅子や小さなテーブルへ体重をかけると、家具が動いてしまう可能性があります。

また、次の家具まで手を伸ばすために不自然な姿勢になることもあります。

自宅内で、

  • 不安定な家具につかまっていないか
  • 床に物が置かれていないか
  • コード類が歩行の邪魔になっていないか
  • 夜間の廊下が暗くないか
  • 必要な場所に手すりがあるか

などを確認してみましょう。

家具につかまること自体を無理にやめさせない

「つかまらないで歩いたほうが筋力がつくのでは?」と考える方もいるかもしれません。

しかし、転倒リスクがある方に対して、自己判断で支持物を使わないようにすることはおすすめできません。

杖や歩行器、手すりなどが必要かどうかについては、医師や理学療法士など専門職へ相談することが大切です。

安全を確保したうえで、その方の身体状況に適した移動方法を考えます。

訪問マッサージでは歩行に関係する身体全体を確認します

訪問マッサージでは、その日の体調や身体の状態を確認したうえで施術を行います。

歩行や立位に不安がある場合には、

  • 腰やお尻周辺
  • 太もも
  • ふくらはぎ
  • 股関節
  • 膝
  • 足首

など、立位や歩行に関係する身体の状態を確認することがあります。

状態に合わせてマッサージなどを行いながら、普段どのような場面で身体の動かしにくさを感じているのかを把握します。

自宅だからこそ見つけられる「いつもの歩き方」

施術室まで出かけるサービスとは異なり、訪問マッサージは普段生活している自宅へ伺います。

そのため、「ベッドからトイレまで」「居間から玄関まで」など、実際の生活動線について話を聞きやすいことも特徴です。

八王子・北野周辺で自宅生活を続けるためにも、身体と住環境の両方へ目を向けることが大切です。

急にふらつきが出た場合には注意

徐々に家具につかまる回数が増えた場合と、突然歩けなくなった場合は区別する必要があります。

突然強いめまいが出た、片側の手足へ力が入りにくい、ろれつが回らない、意識状態がおかしいなどの症状がある場合には、マッサージではなく速やかな医療的対応が必要になることがあります。

まとめ|「転んでいないから大丈夫」ではなく以前との変化を見る

転倒していなくても、家具につかまる回数が増えていることがあります。

大切なのは、「歩ける・歩けない」の二択で考えないことです。

以前は何も持たずに歩けていたのか、立った直後に手を伸ばすようになったのか、外出回数まで減っていないかなど、生活全体の変化を確認しましょう。

八王子で訪問マッサージを検討している方は、痛みだけでなく、立ち上がりや歩行など普段の生活動作についてもご相談ください。

問い合わせ

訪問マッサージ八王子
〒192-0911 東京都八王子市打越町345-2 京王北野マンション C-103
TEL:042-649-9008

系列店:りふぁいん鍼灸整骨院 八王子北野店
〒192-0911 東京都八王子市打越町345-2 京王北野マンション C-103
TEL:042-649-9994

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